#19 カノンジュ・ゼニーノ・ジャズ・デュオ
#19 カノンジュ・ゼニーノ・ジャズ・デュオ
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マルティニーク出身のピアニスト、マリオ・カノンジュとコントラバス奏者のミシェル・ゼニーノは、19年間にわたり、ベゼ・サレで本格的なスウィングを愛する人々を魅了し続けている。<p>彼らの毎週の集まりは、欠かせないイベントとなっている。<br>ジャズ界の二人の個性派と、姉妹音楽ジャンルの出会い。</p><p>ジャズにおけるピアノとコントラバスのデュオとは一体何だろうか?最初の答えはマリオ・カノンジュから得られる。「まず第一に、ドラムを意図的に脇役に追いやるようなものです。トニー・ラベソン、サイモン・グベール、キース・コープランド、アルノー・ドルメンといった素晴らしいドラマーと共演することもありますが、デュオでは何も許されません。ドラマーがいるとすべてが楽になります。安心感があり、都合が良いのですが、デュオでは常に気を張っていなければなりません。リラックスすることはできませんし、それに1時間半も対話を続ければ、むしろ演奏を止めたくなるでしょう。この演奏には真の集中力が求められます。ハーモニーに少しでも弱点があると、対話が途切れてしまうのです。」</p>
